初めまして、2016年からWEBライター活動をしている、Goroです。2017年からは趣味である「時計」をテーマにした記事をWEB上にアップしています。

幼少から僕は時計好き少年で、地質エンジニアだった父が所蔵していた、ネイチャー雑誌の裏表紙に掲載されていたロレックスオメガ広告をいつも見てニヤついていた風変わりな少年でした。

しかし今思えば環境の影響が大きかったと思います。特に父の仕事でフィリピン在住中、父の同僚たちが口々に「Goroくん、時計はSwiss製だよ」言っていた事を今もよく思い出します。

唯一家族で渡航した現地宅で、父の同僚たちは酔っ払いながら、香港で購入した、時計の話をよく僕にしてくれました。

10から12歳の頃の僕にそんな言葉はしっかりと脳裏にサブリミナル効果のように刻まれました。それが20年後に覚醒します。

30歳の頃に念願のロレックスを購入します。

しかし生活に苦労して念願のロレックス売却、二度と時計なんか!と、思いつつネットの普及によって目だけは潤してきました。ライティングを始めてからは結局一番スムーズに書けるテーマは時計、再び僕は時計の虜(とりこ)になっていきます。

さてこのブログタイトルwearing watchの由来、日本語に訳すと「時計をつける」という表現です。

僕はかねてからこの言葉に、諸外国と時計文化のギャップがあるのでは?と考えていました。どうも日本では「時計にカネをかける文化」は歓迎されない。特に年齢が高い層ほどそういう人種が多い印象を持っています。

僕は腕時計をもっと楽しく、ファッション感覚で、気軽に付けて欲しいという思いを込めて、このサイト名にさせていただきました。

これまで「時計怪獣というサイトをメインに3年間活動していました。しかしサイトが閉鎖したため、このブログ開設に至った次第です。

当ブログは腕時計ビギナーが、「時計上級者」「コレクター」を目指すためのノウハウや情報を発信し、その道標になるサイトを目指しています。

というのもネットの普及により情報が豊富になり、中級者以上の人たちは経験から培ったフィルター機能で有益な情報を拾い集めることができます。

それに対してビギナーはともすると情報の波に溺れてしまう。専門誌も大半はニッチな時計ゆえ、上級者仕様になっています。僕も専門誌を初めて読んだ時「エボーシュ?何それ?」となりました。

腕時計というニッチな世界で、情報で溺れたり挫折しないようにして欲しい。それがこのブログの目標です。

時計の「着こなし」楽しんでください!

November 2020 by Goro