腕時計ビギナーにとって、時計をいくつ所有するのがベストなのか?悩んでいる人も居るかもしれません。かつては高価な時計を一生モノのとして使うことがトレンドだった時期もありました。しかし僕は複数以上の腕時計を所有して、楽しむことが良いのでは?と、常日頃考えています。腕時計を複数持つことのメリットや持たないことでデメリットになることも含めて紹介します。

腕時計は服と同じ

僕のブログタイトルにあるよう、腕時計を洋服のように着替えて楽しむ。これが僕の持論です。ひとつの腕時計を末永く大切に使うことに関して異論はありません。しかし、ひとつの腕時計で全シーンに対応できるかと言えば、かなり無理があると感じます。

僕らの日常を考えてもフォーマルな装いが必要な日もあれば、気の置けない仲間と過ごすひと時やスポーツでアグレッシブに過ごす日もあるはず。これら全シーンで完璧に対応できる「万能時計」を僕はこれまでに見た事がありません。

幅広いシーンに相性が良い、腕時計は確かに存在します。今流行りのラグスポと言われる、腕時計はスポーツからフォーマルまで、卒なくこなせる腕時計です。しかしこれひとつだけで、完璧か?というと首を縦に振る訳にはいきません。

着替える楽しみ

https://pixabay.com/ja/photos/ハンガー-服-衣料品-569364/

僕は2021年1月時点で5つの腕時計を所有し、さまざまなシーンで使い分けています。使い分ける基準は「気分」や「洋服」、「天候」などです。これらによって細かく使い分けて、時計生活(ウォッチライフ)を楽しんでいます。

複数の腕時計を所有する理由はまず、さまざまな腕時計をつけることで洋服のように着替え感覚で腕時計を楽しめるからです。腕時計それぞれの個性を楽しむことで気分も上がります。

次に腕時計が持つ機能でも使い分けます。これは例を挙げると、雨の日は防水性の高い腕時計、メタルブレスの腕時計というような使い分けです。機能面というより、水濡れを気にしなで使えるというメンタル面の影響が大きいかも知れません。

高級時計嫌いなイヤミな奴対策として

https://pixabay.com/ja/photos/ハンガー-服-衣料品-569364/

世の中には高級時計をする人に対して、「目の敵」にする心狭い人(奴ら)が、少なからず存在します。日頃から人気ブランドのクロノグラフを愛用している人は要注意です。街中で奴らに遭遇しても問題はありません。しかしビジネスシーン(社内、社外)で出会う奴らは厄介です。

どんな人に多いのか?僕の経験からすると、大企業の中間管理職に多い気がします。こういう奴らを見分けるコツは色々ありますが、まずは自分の直感を信じることです。そして君子危うきに近寄らずを実行すべきでしょう。

できれば情報が乏しい取引先、新規訪問先では無難な三針時計をひとつ用意することをおすすめします。しかし僕が彼らに遭遇するとした場合、ジャガー・ルクルトのマスターコントロール(100万円相当)をつけて奴らの前へ登場します。

https://www.jaeger-lecoultre.com/jp/jp/watches/master/master-calendar/4148420.html

そういうつまらん人物に限って、本物を見分ける鑑識眼を持ち合わせていないでしょう。多分名もなき地味な腕時計?と勘違いするのが関の山です。

より長く使うために複数所有する


「高級靴」愛好家もひとつの靴だけで日常生活全てを過ごしているツワモノは居ないでしょう。これは前述にあるように全シーンで対応できる靴(腕時計)は無いと同じです。また靴を長持ちさせるために複数所有する人も多くいると聞きます。


これはほぼ毎日使う腕時計でも同じ。できるだけ長持ちさせるためにはオーバホールも必要ですが、複数所有することで一方の時計の負担を減らし長持ちさせれます。またオーバホール中は修理中の腕時計は当然使用不可です。そういう意味でも時計は複数以上あった方が日常で困りません。

まとめ

腕時計を複数所有する人は時計好きと言われる人以外、そう多くは居ません。しかしもし腕時計に興味を持ち、現在腕時計購入を検討している人は、ぜひ近いうちにもう一本、腕時計を考えるべきでしょう。

僕も現在の腕時計所有数は5本から、6本や10本になった時は今以上に腕時計ライフを楽しみ、腕時計をwearingできると信じてます。ぜひ皆さんも複数以上の腕時計を購入して腕時計ライフを楽しんでください。